HTTPヘッダー診断

24項目をスキャン。
自サイトの状況を正確に把握する。

セキュリティヘッダー・CORS・Cookie・WordPress固有の項目など、24のセキュリティ項目でHTTPレスポンスヘッダーを分析。改善提案をワンクリックで、無料で取得できます。

HTTPヘッダー診断 結果画面

なぜHTTPヘッダー診断が必要なのか?

ほとんどのWordPressサイトは、
セキュリティヘッダー評価でFグレードを受ける。

HTTPセキュリティヘッダーはブラウザにコンテンツの扱い方を伝え、XSSやクリックジャッキングを防ぎHTTPSを強制します。無料の1回のスキャンで24のセキュリティ項目における全ての設定ミスを、改善策と共に明らかにします。

Fグレード
多くのWordPressサイトがsecurityheaders.com公開スキャナーで受けるグレード
24項目
1回のスキャンで分析:ヘッダー・CORS・Cookieフラグ・WordPress固有チェック
無料
実践的な推奨事項付きの完全なヘッダー監査を、無料で提供
HTTP Response Headers
Content-Security-Policy: default-src 'self'
Strict-Transport-Security: max-age=31536000
X-Frame-Options: DENY
X-Content-Type-Options: 未設定
Referrer-Policy: 未設定
スキャン完了: 3/5 ヘッダー設定済み
XSS Blocked
MITM Blocked

なぜ多くのサイトが
未設定のままなのか?

見えない存在

HTTPヘッダーはブラウザとサーバー間でやり取りされる情報で、一般のユーザーには見えません。

設定が複雑

サーバー設定ファイルの編集が必要で、技術的な知識が求められます。

リスクの認識不足

「今まで問題なかった」という理由で放置されがちです。

SentinelSecurityなら

ワンクリックで診断し、何が不足しているかを即座に把握。

診断対象

すべてのヘッダーを、現実の脅威にひもづけて診断。

SentinelSecurityは24のHTTPレスポンスヘッダーとCookie属性を検査します。専門用語の羅列ではなく「どんな攻撃を防ぐのか」で項目をグループ化。だから一目で重要性が分かります。

24項目/6つの脅威カテゴリ別に診断

01

スクリプト注入とHTTPへの強制降格を防ぐ

この2つのヘッダーは、現代のWebセキュリティの基礎です。ページへの悪意あるスクリプト注入と、訪問者をHTTPに降格させて通信を盗み見る攻撃を、両方ともブロックします。

  • Content-Security-Policy

    実行を許可するスクリプトを明示し、攻撃者が注入したスクリプトをすべてブロックします。

  • Strict-Transport-Security

    全アクセスでHTTPSを強制。公衆Wi-Fi攻撃で使われる「HTTPへの降格」トリックを封じます。

02

サイトのフレーム埋め込みとなりすましを防ぐ

この2つのヘッダーがないと、悪意あるサイトがあなたのサイトを見えないフレームに埋め込んでクリックを奪う「クリックジャッキング」や、アップロードファイルを実行コードとして扱わせる攻撃が成立してしまいます。

  • X-Frame-Options

    サイトが他サイトのiframeに埋め込まれるのを防ぎます — クリックジャッキング対策の標準手法です。

  • X-Content-Type-Options

    ブラウザがファイルの種類を「推測」するのを防ぎます — アップロードファイルをJavaScriptとして実行させる手口への対策です。

03

訪問者のブラウザからの情報漏洩を抑える

現代のブラウザはリファラURL、カメラ・マイクへのアクセス権、果てはハードウェアのタイミング情報まで意外と多くを露出させます。この7つのヘッダーで、それらを非公開かつ隔離された状態に保ちます。

  • Referrer-Policy

    外部サイトへのリンククリック時に、機密を含むURLパラメータを隠します。

  • Permissions-Policy

    サイトが正当に必要としないカメラ・マイク・GPS等のセンサーを無効化します。

  • Cross-Origin-Embedder-Policy

    埋め込みリソースがSpectre系サイドチャネル攻撃でメモリを漏洩することを防ぎます。

  • Cross-Origin-Opener-Policy

    ブラウザのタブを隔離し、悪意あるポップアップがあなたのサイトのデータを読み取ることを防ぎます。

  • Cross-Origin-Resource-Policy

    他サイトが許可なくあなたの画像・スクリプト・データを読み込むことを禁止します。

  • X-Permitted-Cross-Domain-Policies

    古いクライアントに今も残るAdobe Flash / PDFのクロスドメイン経由の穴を塞ぎます。

  • Clear-Site-Data

    ログアウト時にCookie・キャッシュ・ローカルストレージを消去し、次の利用者にセッションが引き継がれないようにします。

04

ログインセッションの盗難を防ぐ

アカウント乗っ取りの大半は、セッションCookieの盗難から始まります。3つの小さなフラグが、XSS・CSRF・公衆Wi-Fi盗聴に耐えられるかどうかを決定します。

  • Cookie · Secure

    CookieをHTTPSでのみ送信。ネットワーク盗聴で奪われる平文送信を防ぎます。

  • Cookie · HttpOnly

    CookieをJavaScriptから隠蔽。XSS攻撃が成功してもCookieは読み取られません。

  • Cookie · SameSite

    他サイト発のリクエストにCookieを付与させない、CSRF対策の中核となる防御です。

05

クロスオリジンAPIアクセスを厳格に制限する

CORSはブラウザからAPIエンドポイントを呼び出せる相手を制御します。ここの設定ミスはAPI経由のデータ漏洩で最も多い原因の一つ。SentinelSecurityは関連する3つのヘッダーすべてを検証します。

  • Access-Control-Allow-Origin

    あなたのAPIからのレスポンスを読み取れるドメインを明確に定義します。

  • Access-Control-Allow-Methods

    外部サイトが利用できるHTTPメソッド(GET / POST / DELETE…)を制限します。

  • Access-Control-Allow-Headers

    他オリジンから送信できるカスタムリクエストヘッダーを制限します。

06

WordPress利用を露呈させるヘッダーを除去する

攻撃者はまず「どんなソフトを動かしているか」を特定します。WordPress(と多くのホスティング)は、これらのヘッダーを通じて自らを宣伝してしまいがち。除去や差し替えで地味だが確実な防御になります。加えて、もはや役に立たず害を及ぼしうる3つのレガシーヘッダーも検出します。

  • X-Pingback

    XML-RPCの存在を暴露。ブルートフォースやDDoS増幅で日常的に悪用されます。

  • Link (REST API)

    /wp-json/エンドポイントを自動発見させてしまいます。ユーザー列挙の典型的な出発点です。

  • X-Powered-By

    PHPの正確なバージョンを漏洩。既知CVEの攻撃リストを攻撃者に無料で提供してしまいます。

  • Server

    Webサーバー(nginx / Apache / LiteSpeed)とバージョンについても同じことが起きます。

  • X-XSS-Protection · Expect-CT · Public-Key-Pins

    現代のブラウザが無視する3つの非推奨ヘッダー。設定ミス時にはサイトを壊しかねません。SentinelSecurityは削除を推奨します。

その他の機能

SentinelSecurityの他の機能も確認

SentinelSecurityは、脆弱性スキャンからファイル監視、メール通知まで、WordPressサイトのあらゆるセキュリティをカバーします。

HTTPヘッダー診断で
セキュリティ状態を把握しましょう。

SentinelSecurityの包括的なセキュリティ機能でWordPressサイトを守りましょう。